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4日、ドイツの専門誌 "Auto Motor und Sport" は、財政難に陥っているF1チーム、スーパーアグリは謎の投資家によって救済されたと報じた。

同誌は、日本人の元グランプリ・ドライバー鈴木亜久里が運営するチームは、噂の買収者と契約を交わしたあと、来週末のシーズン末開幕戦のためにメルボルンに向かうとしている。

そして、英国企業と中東のスポンサー、おそらくは複数のドイツ企業が関与する契約は今週中に発表されるという。

同誌は、鈴木は100%の株式をすべて売却したが、チーム代表の座に留まりチーム名も変更されないと報じている。

さらに、佐藤琢磨は2008年と2009年のシートを確保しており、今シーズンのチームメイトはやはりアンソニー・デビッドソンであるという。

ホンダはシャシーとエンジンのパートナーとして残り、スーパーアグリは2008年ホンダのリアエンドを組み合わせた昨年のホンダRA107でシーズン序盤を戦うという。

その後チームは完全なRA108を入手するとされている。(Home of Sport)

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オランダを本拠地とする自動車メーカーのスパイカーは、フォース・インディアへのチーム売却手続きがまだ終了していないと、3月3日(月)に明らかにした。

この驚くべき発表はプレスリリースの形で明らかにされ、それによると、スパイカーは合弁会社であるオレンジ・インディアに対し、「完全に最終的に」チームの権利を譲り渡してはいないという。オレンジ・インディアはビジェイ・マリヤとモル一族によって率いられている。

しかし、マリヤとモル一族はすでにチーム名を変更しフォース・インディアとして新車発表会も行っており、チームカラーも変更している。すなわち12日後に始まるメルボルンでのオーストラリアGPでチームがデビューするのを待つばかりの状態になっているのだ。

しかし、巨額の赤字を2007年に計上しているスパイカーによると、フォース・インディアとの間にはまだ「ささいな意見の違い」が解消されていないという。

「われわれの考えでは、多くの比較的重要ではない財政項目がいまだに解決に至っていない」

「残念なことに、今日になっても(スパイカーは)オレンジ・インディアと完全な、そして最終的な合意に達していない」ともスパイカー側は付け加えた。

このニュースに対する反応として、スパイカーの株価が21%も下落している。


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