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バーニー・エクレストンはF1に参戦する次のメーカーは韓国の会社であることを望んでいる。

現在は6つのヨーロッパの会社と日本の車会社がグリッドを占めているが、F1の最高権威は世界で第5位につける韓国の自動車産業がそこに並ぶことを望んでいる。

「韓国企業と一緒にやってみたいね」77歳になるエクレストンはドイツの通信社『SID』に語った。

韓国の自動車産業は現代(ヒュンダイ)、起亜(キア)、大宇(テウ)などを先頭に台頭してきている。

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