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2008年F1世界選手権第11戦ハンガリーGPの結果は、1位コヴァライネン、2位グロック、3位ライコネン、4位アロンソ、5位ハミルトン、6位ピケ、7位トゥルーリ、8位クビサ、9位ウェーバー、10位ハイドフェルド、11位クルサード、12位バトン、13位中嶋、14位ロズベルグ、15位フィジケラ、16位バリチェロ、17位は完走扱いのマッサ、18位ボーデとなった。スーティルとヴェッテルの2台がリタイヤ。

ドライバーズチャンピオンシップのトップは62ポイントのハミルトンで変わらず。ライコネンが57ポイントでマッサを逆転して2位に浮上し、マッサは54ポイントで3位となっている。

F1はこれから3週間の夏休みに入り、次のレースは8月24日のヨーロッパGPとなる。ヨーロッパGPは、ヴァレンシア市街地サーキットで行われる初めてのレースとなる。

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2008年F1世界選手権第9戦イギリスGPの結果は、優勝がハミルトン、2位ハイドフェルド、3位バリチェロ、4位ライコネン、5位コヴァライネン、6位アロンソ、7位トゥルーリ、8位中嶋、9位ロズベルグ、10位ウェーバー、11位ボーデ、12位グロック、13位マッサとなった。

リタイヤしたのは、クビサ、バトン、ピケ、フィジケラ、スーティル、ヴェッテル、クルサード。雨に翻弄されたレースとなった。

チャンピオンシップは、ハミルトン、ライコネン、マッサが48ポイントで同点にならび、2ポイント差でクビサが続く形となる。ハミルトンは今シーズン3回目の優勝。ハイドフェルドは3回目、バリチェロは今シーズン初の表彰台を獲得した。


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